あっ どうも子へびです。
2回続けて甘い苺にあたりご満悦の子へびです!みかんは丸呑み派ですが苺は丸呑みせずにちゃんと2口で食べます。あっでも2口か・・・ほぼ丸呑みですな。
さてUIにデータベースを繋ぐ作業をしていますがまったくもってうまくいきません。多分またトンチンカンな穴に落ちているんだと思います・・・。そんな時現実逃避といえばコンピュータサイエンスの本です。今更ながらどうしてビル・ゲイツがbillionの億万長者になれたのかマイクロソフトの成り立ちを読んで初めて理解できました。マイクロソフトのように広く一般的に使用できるソフトを開発するか、もしくはApple社のスティーブ・ジョブスのように万人ウケする製品よりコアな商品を作ってそれを理解してくれる人だけにスポットを当てるか。両極端だけどどちらも捨てがたい選択のように感じます。そしてiMacを手にするまで、はたまたiPhoneを手にするまでずっとWindowsのパソコンしか使用したことなかった子へびがどうしてWindowsを使用していたのかも納得です。それだけ特こだわりのない一般ユーザーは当たり前のようにWindowsを使用しているからビル・ゲイツの戦略はやっぱり成功なんだと思います。
っということより、子へびがもっと感動しているのは何と言ってもOSの役割です!CPUの凄さも好きですが、OSの凄さもまたたまらなく魅力的です。OSがなければ各アプリケーションとハードウエアがうまく連動できないわけだし、アプリケーション開発者にとってもハードウエア開発者にとってもOSの存在がとっても重要だなっと感じます。そのOSの中でもデバイスドライバの機能が子へび的には大好きです。仕事もそうですが的確な指示が瞬時に出せる人はやっぱりいいですよね。笑 また一つパソコンのパーツの好きな部分が現れてまたまた目の輝きが増している子へびです。
おまけ
子へび
この本1冊読み終わったらコンピュータの好きなパーツBest3を発表しよう!けどその前にcode書かなきゃ・・・こんなにコンピュータのことは好きになったのにcodeは全然上達しないな・・・それとこれとはやっぱり別ものなのか・・・愛情だけではcodeは上達しない