あっ どうも子へびです。
これだけ暑いと食欲不振となる方もいるかもしれませんが子へびは全くその兆しはありません。今デニーズで開催中の桃のデザートにハマってしまい、ポッペタを膨らましながら頬張っております。美味しい桃なので是非食べてみてください。
最近の子へびはめっきりXcodeとアプリの勉強にハマっていますが、そこで疑問が・・・。
子へび
Master松陰!子へびはSwiftの書き方はサンプルコードがあるとPythonとのシンタックス等の違いはあれど使い方やどうやってコードが動くかはなんとなく読めてしまいます。なのでアプリの問題も解けるし、頭に入っているかは別としてどんどん進んでしまいます。これで本当に良いのでしょうか?
Master松陰
私自身も全ての言語のシンタックスを決して覚えているわけではありません。その都度書きたい言語に合わせて調べながら書いています。なのでその子へびの悩みを解消するにはコードを書きまくるしかないと思います。実際たくさんのコードを書かないとその言語の特徴を活かしたプログラムを組むことができません。なのでシンタックスを覚える必要はありませんが、コードはたくさん書かないとダメです。
子へび
なるほど。子へびはPythonでは書いたことのなかったswitch→case→case→defaultがif文と同じくらいすぐに思い浮かぶのかな〜っとふと思ってしまったのです。でも気になったコードはたくさん実装してみないと身につかないということですね!
Master松陰
Swiftもバージョンが変わってきてだいぶわかりやすくなっているので書きやすいと思いますよ。
このように自分の勉強方法や進め方に疑問を持つ人は多いのではないでしょうか?そんな方は身近にいるエキスパートに相談して見るのも良いかもしれません。進め方にアドバイスがあると安心感を持って継続できると思います。programmingの疑問の解決も含めてエキスパートの存在は初心者には大事だと思います。