あっ どうも子ヘビです。
文豪ストレイドックスの第4シーズンをみて、まだ読みきれていない文豪達の本を無性に読みたくなっている子ヘビです。メジャーな文豪の他にこの人何が代表作なんだろうと興味をそそられるキャラクターが色々出てきて視野が広がって良いです。というか興味をそそられるキャラクター作りがされているところがまたすごいな〜といつも感心してしまうところです。そしてストーリーも相変わらず素敵すぎます!第5シーズンも楽しみだ〜。
キャラクター繋がりでHarvard University CS50X 2021に参加していた子ヘビですがProblem set 0 Scratchの
課題で作成した成果物を披露していなかったのでご紹介。このゲームに出てくるキャラクターをどうしても使いたくてこの内容になりました。scratch使ってみるとなかなか奥深く、全てアイディア次第。このアイディアってなかなか難しいですよね?柔軟さを求められます。でもprogramming初心者にはすごーーーく勉強してるって感じを感じさせずに難しさを与えてくれるソフトだと思います。
もしprogrammingをちょっと試してみたいなという方にはおすすめです。そして何より動く楽しさを味わえます!動く楽しさこそプログラミングだと子ヘビは思っております。笑
YouTubeで公開しております。是非御覧ください!
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Problem set 0 Scratch