あっ どうも子へびです。
突然ですがこの飲み物ご存知でしょうか?
子へびが小さい頃はCMも流れていたミロ MILOです。
確かCMソングも耳について離れないような内容だったと思うんですがいまいち思い出せない子へびです。でも最近全然見かけなくなったしCMもいつの頃からか流れなくなってしまった気がするんですがなぜでしょうか?これがないと牛乳が飲めない人が結構いた気がします。ちなみに子へびの家は飲み物といえば牛乳か麦茶しかなかったのでいまだにジュース類を飲む習慣がありません。なので牛乳はそのまま飲めてしまうので実はミロの味を知りません。これどんな味だったのでしょうか?
そんな突然昔の事ばかり思い出している訳でもなくちゃんとdetabase操作は次のサンプルコードを完成させました。前回見つけたケアレスミスの他に変更・削除がされない理由はやはりこれもケアレスミスでした。引数に渡す順番が逆になっていた事と、columnに入ってくるPythonの値を変数名にせずになぜだかcolumn名を書いていた事が原因でした。
まったく子へびはどこまでルールを無視すれば気がすむんだ!
っとMaster松陰に火を吹かれそうなぐらい完全に子へびルールで書き上げた文法になってました。でも子へび思いました。
子へび
コードてなんてルールに忠実なんだろう。逆にいえば規定の形にさえしてあげたら指示通りに絶対に処理してくれる。パソコンにちゃんと伝達してあげる為にもルールに忠実な言語を書いてあげよう!
単なる処理するための言語ではなく、パソコン語りかけるような言語をかけるようになると理想ですね!どうしてそんな事を感じたかというと10進数、2進数の資料を読んでいて人間は10進数で解釈する事が一般的だがパソコンは2進数で処理する事が得意っと書いてあって
そもそも処理の仕方が大きく違うんだな〜。例えば同じ数値でもパソコンてこうやって読み取っているんだ!っと感じたからなのです。だからこそ伝え方をパソコン用にしてあげないといけないんだなっと改めてコードの大切さを感じたのです。
子へび
コードはパソコンへのメッセージと思うと何だかもっと身近なものに感じるな。だからコードのルールを完全に無視した子へびコードは禁じ手だな。そりゃ伝わるわけないわ。
っと感じでおります。そしてこちらがサンプルコードです。
これで簡単に冷蔵庫の中の品目・個数・賞味期限・トータルコストが把握できます。これも子へび用に作った自分が使いたいコードになっています。
おまけ
進数の理解がなかなか時間がかかって実は肝心の16進数にたどりついていない子へびです。けどそこが一番大事なところですよね?のろまな子へびだから仕方ないか・・・