あっ どうも子へびです。
子へびは寒がりですがたくさん洋服を着込むのは好きではありません。なぜなら動きづらいし、重いし、いい事があんまりありません。半袖やノースリーブがやっぱりすきです。けどこの寒い時期どうしても着たくなるのがもこもこ・ふわふわな生地のもの。先日トイプードルのような毛並みのアウターを見つけて早速飛びついてしまいました。それを見たMaster松陰は
子へびは着るとチョコレート色はチューバッカ、もしくはイウォークだね。
子へび
イウォークってなんだろ?
その時パッと浮かばなかった子へびですが調べてみるとこちらがイウォーク
子へび
どっちにしろ毛むくじゃらの野獣じゃないか!
Master松陰はプログラム以外にも厳しめです。
さて自分の関数のみで書いたデータをclassに変更するCodeを今書いていますが、がっつり削れるところもあったりしてまさに分解と再構築の作業が続いております。今は自分のアイディアをCodeにしたりもしていますが、最初はMaster松陰から与えられた課題を作っていました。その課題で一番最初に書いたのがジャンケンゲームです。Pythonと自分が4回戦勝負をして最後結果を表示する。という問題でした。
これで一番子へびがハマった箇所は21行目から27行目です。そのあとに続くカウントアップさせていく方法とwhile Trueの書き方がうまく連動せずに何回もグチャグチャになりました。一番この中で好きだった書き方はif/elif/elseこれで区別させる事は理解しやすくて、それ以外はハマッリぱなしでした。そおいえばぐるぐる周し続けてbreakさせるタイミングも最初はうまくいかなかったな。 笑
こんな結果が出ると楽しくて何回も遊んでしまった子へびです。ここでもMaster松陰が
見た目も美しくある事がもっとも大切です。
という事で最後の結果表示のアンダーバーが少しでも揃ってないと合格をくれませんでした。でもこうやってみると見た目に美しは確かに大切ですよね。適当に作るとゆうことは初期の頃から許されない子へびでした。