Swift 独学プログラミング プログラミング初心者のメンターとの付き合い方〜子へびとMaster松陰の場合編〜

あっ どうも子へびです。

電車の中刷りで最近『ざんねんな生きもの辞典』という本の宣伝広告をみるたびに思わず吹き出しそうになってしまう子へびです。あんな風に動物の特徴を説明してくれるとなんだかとても愛おしいく感じてしまうのは子へびだけでしょうか?




子へびはプログラミングスクールに行った事がないので、これまでオンライン式のコード学習とMaster松陰をメンターとして学習を続けています。よくメンターを持つ事はとても重要的な事目にしますが、子へびの場合はこんな感じです。Master松陰が作ってくれたこんな素敵なテキストを基に勉強しています。

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このテキストをもらった子へびは

子へび

よし!真似して作ってみよう。

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っとこのように子へびは遊んでしまう事もあります。でも実際これが楽しい(笑)これが良い学習方法かはわからないけど、作っていて楽しいのが続けられている理由かな?

子へび

でもこの記事Master松陰にみられたら・・・。

っとたまに?このように遊んでしまう事もありますが子へび真剣に取り組んでもいます(笑)

XcodeでのUI作りはなかなか馴染んできました〜。

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↑注)これは真面目にサンプル通り子へびが作ったUIです(笑)真面目な時もある。

そしてなんとなんと!!!!

Master松陰作成のアプリがテレビで紹介される予定です!!!

そんなMaster松陰をメンターとする子へびは恵まれている?!っと思います!

子へび

子へびにもいつかそんな日がくるのかしら?

っと夢みがちな今日この頃です。




Swift 独学プログラミング プログラミング初心者のPixelmatorで画像編集〜元画像の横幅が足りない編〜

あっ どうも子へびです。

暖かい日があったかと思へば今度は雪予報!先日暖かい日に間違えて冬眠から覚めて寝ぼけてのろのろ歩くリアルな蛇をみました。子へびではありません。笑 リアルな大きな蛇でした。動物達もこの変動についていけないんでしょうね〜。





アプリ作りに欠かせない画像編集ですが使いたい元データの画像が足りないってことがほとんどです。しかし子へびその画像が気に入ってしまうと想像が膨らみどーーーーーしてもその画像が使いたくなります。その度に編集を試みるのですが、なかなかうまくいかずMaster松陰は

Master松陰

人の目はなかなかごまかせませんよ!画像編集して合わせるよりサイズにあったものを最初から用意した方が良い時もあります。例えばを見て見なさい。

sample02

と言ってMaster松陰が作ってくれたsample。みなさん何か気づきますか?ちなみにMaster松陰ならこの画像なら絶対に使わないとのことです。横幅が足りず切り貼りして幅を出しているのですがどうしてもつぎはぎ部分がみえてしまいます。なのでこのような場合

sample04

すごく細かーくペイストして行ってぼかしを入れるとここまでは綺麗に見せることができるとのこと。けどMaster松陰はこれならまだみれるなぐらいなのでやっぱりこのクオリティでは全然気に入らないとのことです。どこまでで妥協するかにもよるけど自分の気に入らないものは出したくないしやっぱり気になる箇所はどうしたって放置はできないですからね。

ただしこの手法有効的な時もあって背景がとてもシンプルなものであれば綺麗にコラージュもできます。なので全てがにおいて無効なわけではありません。選ぶ画像にもよるので考え方として参考になれば。

画像編集も奥が深い。そして画像編集ツールを使いこなすことも習得しないといけないのでまたもや子へびのハードが上がっております。

子へび

とほほ・・・。