Python 独学プログラミング プログラミング初心者のMac Book Air〜ついに新旧入れ替え編〜

あっ どうも子へびです。

新年早々についにAppleのお年玉企画を利用して新しいMacBook Airを購入しました!




cs50のファイナルの課題提出の際自分のプロジェクトを動画編集するのですが、容量が足りませんテロップが出続けていてもう流石にこれは限界かな?と感じました。子へびの場合なんせだましだまし容量の範囲内でアプリ入れたり、アップデートを繰り返していたのでその都度Master松陰に

Master松陰

これはもう限界じゃないか〜?

と言われ続けて数年・・・。

旧MacBook Airを購入した時はまさかprogrammingの勉強を始めるとは思っていなかったし、子へびのブログも始めようなんて思っていなかったし、ネットサーフィンとiPhoneのバックアップが取れればいいかな?位にしか考えていなかったので一番手頃な価格帯の容量の少ないタイプにしたのでした。

けどだましだまし使うほどほんとーーーーーーーに使いやすくて愛着が湧いてしまい、なかなか踏ん切れなかったのですが今回cs50を最後までやり終えた自分へのお祝いと、旧MacBook Airを使いたい人が現れたのでそれならと

子へび

えいや!

と奮発してフルスペックの新MacBook Airを購入しました。
こちらが今回購入した子へびのスペック
スペック

新旧Macの入れ替えも大変なのかな〜?と思いきや思いの他簡単で移行アシスタントに任せておけばあとは待つだけ。

子へび

本当よくできていますね!最近iPhoneの移行も簡単になってますし!

ソフト開発エンジニア様様です。笑

さて新しい相棒はどうですかね〜?
いきなりXcodeのアップデートをかけたら全然終わる気がしないので、旧相棒とこのブログを書いているという子へびです。笑

子へび

とほほ・・・。




Python 独学プログラミング プログラミング初心者の正規表現〜正規表現の書き方より読み取り方の難しさ編〜

あっ どうも子へびです。

サイボーグ009を初めてちゃんとみてジョウの優しさと人としての温かさに毎度癒やされていた子へびです。最終回は良いですね〜。ロマンです。石ノ森章太郎や手塚治虫などの作品もっとみたいな。サイボーグ009オススメです!




今日はMaster松陰からテキストが届きました。

Master松陰

新しいアプリ完成!

子へび

ええ!もお完成したんだ。早すぎる。

ということでMaster松陰に代わって本日子へびが

子へび

Master松陰の新しいアプリが完成しちゃったデスノー!ドロップキック!ドロップキック!ドロップキーーーーック!3発ドロップキックしてる合間に完成しちゃってるデスノー!これは超光高速デスノ。でも完成度は相変わらずのぬかりないクオリティ。この季節どこで雨雲が発生しているか瞬時にわかるデスノ。ゲリラ豪雨対策にバッチリ。これでお出かけも一安心デスノー!!!!BY 邪神ちゃん

こちらで検索
Master松陰の新作アプリ

子へび今回はMaster松陰のリクエストにお答えして邪神ちゃんモードで宣伝してみました。

子へび

邪神ちゃん風に宣伝て・・・。

と思ったのは秘密です。笑

けどアプリは是非ご覧ください!この季節突然襲われるゲリラ豪雨に後どのくらい雨宿りしてたら過ぎ去るか一発で色んな場所検索できます。そして相変わらずスタイリッシュなアプリです。




子へび

子へびはようやく正規表現使って情報取得できたと思いきや情報が2重に3重になっていて取得方法がちょっと間違えているみたいだけど何がいけないのかまだ解析中なのに、その間にMaster松陰はもうアプリ完成しているし〜。

Master松陰

アイディアを思いつく→とりあえず作ってみる→公開リリース
のスピード感よ。

が大事だと言ってました。

子へび

子へびにはとりあえず作ってみるが大問題だな。

早く作らないと〜。

あれ今日の話題まとまりがないな。笑




Swift独学プログラミング プログラミング初心者のCode with Appleに参加してみる〜[AR]Tラボ:拡張現実を体験しよう – Sarah Rothbergとの共同開発セッション編〜

あっ どうも子へびです。

今セブンイレブンで話題のイタリアンプリンもう食べましたか?子へびの好みは固めのプリン派なので今回のイタリアンプリンはプリンとしては味も硬さも最高なのですが、ただ1つ大きな問題点が・・・。それはプリンにとって一番大事なカラメルがない!そしてそのカラメルがたっぷりないと子へびとしてはプリンとは言えない。ので今回の商品は非常に残念。あれだホロ苦いカラメルがたっぷりかかっていたらもういうことないのにな〜。是非プリン好きの方お試しください!




子へび相棒iPhone6sの充電がもたなくなってきたのでそろそろバッテリー交換かな?とおもっているところへ、ちょっと時間ができたので前々から参加してみたかったAppleで定期的に開催している講座へ行ってみました。

コードに関しての講座は今2つでその内の1つ『[AR]Tラボ:拡張現実を体験しよう – Sarah Rothbergとの共同開発セッション』に参加してきました。そもそもARが何の略語かも知らない素人子へびの参加です。

参加してみたかった理由の一つはコレです。
↓↓↓
Sarah Rothberg
アーティスト
アーティストで教育者であるSarah Rothbergは、彼女を取り巻く世界をキャンバスに、拡張現実というツールを使ってアートを制作します。ニューヨーク大学で教鞭をとる彼女は、New Museumの文化的インキュベーター「NEW INC」のメンバーでもあります。

彼女の講義になるのかな?と思って参加したのですが、実際はVideo出演でしたがとっても素敵なコメントをくれました。

そして久しぶりのApple Storeに到着するとあることに気がついた子へびです。

子へび

・・・。今日の子へびの服装Apple staffと丸かぶりだ。

子へびこの時期になると気分的に真っ赤なセーターを着たくなってその日たまたま真っ赤なセーターにブラックジーンズを履いていたら、お店に入った瞬間に子へびなのかスタッフなのかがわからなくなる紛れ具合笑。通常Apple staffって紺色のTシャツじゃなかったかな〜?きっとクリスマスシーズンだからこの時期は赤色のTシャツに変わるのかもしれません。

バッテリー交換をお願いして講義スタートまでの時間を潰すことに。シアターでエンドレスに流れている各商品のPVを見ていたのですが、Appleの良さってこおゆうところかな?って思うのが

子へび

映像とストーリー構成がカッコいい!

っと感じる作品です。




そしていよいよ講義スタート!
今回は子へびと男性の2名でした。お互いに自己紹介をしてそしてフロアー中の人に講義スタートを発表。このフロア中の人に担当スタッフが呼びかけてスタートするのがApple流なのかな?よく海外のレストランとかでBDの人がいると周りのお客さんも巻き込んでお祝いするスタイルを思い浮かべてもらうと良いかな?けど日本人てこおゆうの積極的に参加するの苦手ですよね笑

担当スタッフに今日どおして参加しようと思ったのですか?と聞かれて

子へび

実はARが何の略語なのかもわからないぐらい何もしれません。

ときっぱり。これ本当です。
でもこんな子へびみたいな人でもきちんとわかりやすく説明してくれるし、講義は楽しい構成になってますよ!

そしてiPadが渡されて Swift play groundを使って実際に手を動かし、Sarah Rothbergのビデオコメントと共に講義は進んで行きます。

この中で子へびが一番気に入ったのはSarah Rothbergが作品を作り出す時にやっているある方法です。

『マインドマップ』という方法です。これは今後子へびが色々作業をしていく上でとても使えそうな方法でした。

でも子へびが今回一番戸惑ったのがiPadの操作です。

staff
『カメラ触らないでください!カメラが隠れちゃってますよ!もうちょっと角度つけてやってみましょう!画面を切り替えてください!』

などなどMac派の子へびには何だか操作が不自由でもう少しiPadに慣れないとなと思いました。

子へび

全てにおいて初心者感丸出し・・・。

っと今回も思わざるを得ない感じでしたが、参加してみて日頃自分ではできない体験をして、さらに作成のヒントをもらった気がしてとっても楽しかったです!もしまた時間ができたら色々参加してみたいなっと思います!そして子へび達初心者はまずは色々やってみるのも良いかな?と思います。色々なコンピュータの世界知るのは楽しいし♪

子へび

想像力は∞!

子へびは改めてコンピュータの世界が好きになりました。




Python 独学プログラミング プログラミング初心者のXcodeの使い方〜Swift編〜

あっ どうも子へびです。

もう暑すぎて全く外に出たくない子へびです。かといって運動できないのはストレスがたまるので朝6から走ってみたらもう7時には身の危険を感じる暑さになったのでそうそうに退散しました。外で活動できないと色々制限が加わって困ってしまいます。せめて暑くても身の危険を感じないぐらいまでにならないものかな?

すっかりMaster松陰の講座が休講となっていますが、なぜならまだ質問する事項に珍しくぶち当たっていない子へびです。テキストを使ってSwiftの基本codeの書き方の読んでみても

子へび

PythonにはないルールだったけどSwiftではこんな書き方なのか。なるほど。

っと妙に理解してしまうので、以前の子へびであれば説明文を読んでその後サンプルcode読んでも読みきれなかった方が断然多かったですが、今回の子へびはサンプルcodeが読めてしまう!自分で自分に感動してしまいました。笑 もちろん理解できるのと実際に使いこなせるとは話は別なので実際にcodeを組んでみないと使いこなせるとは言えませんが以前は本読むだけで精一杯だったので以前よりは読みやすくなっているんだな。っと感じています。Master松陰あての疑問の付箋をつけたページが今回はまだ登場していません。笑

それと相反して取得しなければいけないXcodeの使い方。しょっぱなからさて使おう!っと思ったらXcodeのアップデートできておらずアップデートに3時間。いきなりやる気を削がれました。笑

まず一番最初は実際に本をみながら地図アプリを作成したのですが、本の作成者の意図は慣れるより慣れろ方式らしく使い方の解説の前にどんどん作成を進めていく方法でした。

子へび

実際にアプリを作ってしまった方が、出来上がると嬉しいしテンション上がるな。

っと言うのが率直な意見です。その後色々なボタンを操作して使い方を学ぶ方式なんですが、

子へび

Xcodeって本当によくできている!これ作成している側(Apple社)ってすごいな〜。

もし作成するものがあって手順の仕様書があればきっとうまくアプリは作れそうな気がします。っと思わせてくれる本の解説になっています。ちょっと子へびのXcodeへの苦手意識は飛んだかな?でも本当の子へびの課題は自分の作りたいものをXcodeを使って作成するなので頑張らないといけませんな。さて何を作るかな〜?

子へびが現在勉強中のテキスト ↓ 

絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発『超』入門 by高橋京介