Python 独学プログラミング プログラミング初心者のiphonアプリの構成方法〜下準備編〜

あっ どうも子へびです。

暑い日が続いたとおもえば次は台風。そして災害も多数出て夏って楽しみなイベントも多いけど大変なことも多い気がします。じっとしていられない子へびですがこの週末は引きこもってみっちりパソコンに向かいました。っと言いたいところですが半分くらいは進んだかな?っという感じです。




とある日の子へび

子へび

さて今日はご飯何作るかな〜?お腹減ったな。

!!!!!!!!!!

思いついた!

そうなんです。ようやく作りたいアプリのネタが思いつきました。何作ろうかな?って頑張って考えてる時は一向に思い浮かばずふとした瞬間に思い浮かぶアイディア。もっと早く閃きが欲しい子へびですがなかなかそううまくは閃かない。そしてそのネタを早速Master松陰に相談してみたところ

Master松陰

それは面白そうです。早速作ってみみなさい。

っとなんとなく好感触。笑 でもここで子へびの疑問点が・・・。

子へび

Master松陰質問なのですがこんな動きかな?っていう子へびの頭の中にアイディアはあるのですが、この後どうやって形にしていくのですか?何から始めたらいいのですか?

Master松陰

これは人それぞれ作り方は違うと思いますが、Master松陰の場合はこうです。

①浮かんだアイディアを文章にします。
②実際に作りたい画面を動かしたい順番に絵を書いてみます。
③作画を実際のviewに落としこんで作成してカラーなどイメージをふくらませます。
④そのviewに合わせた動きのコードを書いて繋げてみます。
⑤最後は追加のアイディアなどを入れて微調整します。

子へび

っということはコードは最後の最後ということですか?

Master松陰

そうです。コードを書くのは一番最後で十分です。あとは実際にペンと紙を使って書き出してみることが重要ですね。子へびこの手順は企業秘密ですからね。

子へび

コードを書くのが一番最後なんてちょっと予想外だったけど、そうやって作るのか〜。まずは子へびの頭に浮かんでいるものを書き出さないといけないんだな。

企業秘密と言われてもすっかりブログのネタにしてしまった子へびですが、なかなかアプリの作り方の手順は参考書にも書いていないので貴重かと思います。幸運にもMaster松陰とういうすぐに質問できる大先生がいる子へびは本当にラッキーです。この手順これから独学でアプリを作成しようとしている方々の参考になればこれ幸い。




Python 独学プログラミング プログラミング初心者のXcodeの使い方〜Swift編〜

あっ どうも子へびです。

もう暑すぎて全く外に出たくない子へびです。かといって運動できないのはストレスがたまるので朝6から走ってみたらもう7時には身の危険を感じる暑さになったのでそうそうに退散しました。外で活動できないと色々制限が加わって困ってしまいます。せめて暑くても身の危険を感じないぐらいまでにならないものかな?

すっかりMaster松陰の講座が休講となっていますが、なぜならまだ質問する事項に珍しくぶち当たっていない子へびです。テキストを使ってSwiftの基本codeの書き方の読んでみても

子へび

PythonにはないルールだったけどSwiftではこんな書き方なのか。なるほど。

っと妙に理解してしまうので、以前の子へびであれば説明文を読んでその後サンプルcode読んでも読みきれなかった方が断然多かったですが、今回の子へびはサンプルcodeが読めてしまう!自分で自分に感動してしまいました。笑 もちろん理解できるのと実際に使いこなせるとは話は別なので実際にcodeを組んでみないと使いこなせるとは言えませんが以前は本読むだけで精一杯だったので以前よりは読みやすくなっているんだな。っと感じています。Master松陰あての疑問の付箋をつけたページが今回はまだ登場していません。笑

それと相反して取得しなければいけないXcodeの使い方。しょっぱなからさて使おう!っと思ったらXcodeのアップデートできておらずアップデートに3時間。いきなりやる気を削がれました。笑

まず一番最初は実際に本をみながら地図アプリを作成したのですが、本の作成者の意図は慣れるより慣れろ方式らしく使い方の解説の前にどんどん作成を進めていく方法でした。

子へび

実際にアプリを作ってしまった方が、出来上がると嬉しいしテンション上がるな。

っと言うのが率直な意見です。その後色々なボタンを操作して使い方を学ぶ方式なんですが、

子へび

Xcodeって本当によくできている!これ作成している側(Apple社)ってすごいな〜。

もし作成するものがあって手順の仕様書があればきっとうまくアプリは作れそうな気がします。っと思わせてくれる本の解説になっています。ちょっと子へびのXcodeへの苦手意識は飛んだかな?でも本当の子へびの課題は自分の作りたいものをXcodeを使って作成するなので頑張らないといけませんな。さて何を作るかな〜?

子へびが現在勉強中のテキスト ↓ 

絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発『超』入門 by高橋京介