あっ どうも子へびです。
ようやく念願の今季初の焼き芋が食べられて満足している子へびです。肉まん・焼き芋ときたら次はなんだろう?!寒いのは嫌だけど寒い時期に美味しく食べれる食べ物は大好きです。矛盾している・・・
先週末はようやくMaster松陰の講義が再開しました!最近の子へびはめっきりコンピュータサイエンスの本にハマってしまい、口をひらけばMaster松陰に
子へび
Master松陰!集積回路とは・・・半加算器と全加算器とは・・・補数とは・・・
というようにコンピュータの仕組みの話ばかりしています。けどさすがはMaster松陰
Master松陰
それはかくかくしかじかで、かくかくしかじかなんだな。
というように次から次へと知識が出てきます。詳しくは次回。
さて本題のコード書きはいよいよUIとの連携作業にうつりました。一度UIの参考資料は読んでいたのでlabel・textfield・segment
やらの用語はなんとなくわかっていたので使い方はわかっていたものの、順序だてて書いていく方法を今回Master松陰の自作textから学びました。構造は大きくこの3つ。
①アクション・フレームなどの配置
②ハンドラ
③データベースなどに接続して内部処理
子へびは以前自分で作った時は①の配置しかしていなかったしviewの配置の仕方もただ置いていくだけでなんとなく画面ができたいただけでした。しかしこの①②③の方法だと配置されたフレーム・ボタンがどう処理されていくのかが明快で、その処理に導く為の絵が画面に表示されているという、まさにUIとの連携を作ることができます。そして子へびが作ったサンプルがこちら。
すんごくシンプルだけどそれっぽくはなります。笑 当たり前の事かもしれないけど、項目表示はけっして変わる事はないのでlabelを使って文字を配置するとか、segmentで選択された項目を値として変数に入れておくと次にデータを処理させる時に便利になるとかどうしてそうする必要があるのかを実際はMaster松陰の細かく説明してくれます。
がしかし突然Master松陰をまた噴火させることに・・・
子へび
Master松陰、デバック表示のmsgですが突然変数名が出てきてますがこれはなんですか?
Master松陰
何をいまさらそんな事言ってるのか!その前の関数で引数に’登録ボタンが押された’ってを渡しているじゃないか!またそこから説明がいるのか?
子へび
・・・・・・。あっ本当だ。
初歩的なところを相変わらず見逃す子へびです。