あっ どうも子へびです。
とうもろこしに枝豆。この時期には欠かせないおつまみですが散々食べても一向に飽きない子へびです。特に枝豆に限っては本当に毎日大量に食べれます。きっとシーズン中食べた房の数を数えたらとんでもない数になる気がします。
Pythonの参考書もいよいよ大詰めなのですが、今日読んだアルゴリズムについてちょっと思うことがあったので本日の記事に。
アリゴリズムの定義とは、特定の問題を解決するための再現可能な一連の手順。っとあります。文字にするとなんだが難しい気配プンプンですが、要するに今ままで子へびが学んできた一連の手順こそがまさにアルゴリズム。
子へび
そうか、子へびはアルゴリズムを書いていたのか・・・。
っとこのセリフちょっとそれっぽい。笑
何が言いたいかというとIT用語は一見とっつきにくい用語が多いということです。そもそも日本語で表すと例えば再帰法とかぱっとみ
子へび
どんなマジックだよ!
っとツッコミをくらわしそして身構えてしまうような用語が多いと思います。そしてそれを説明する文章がやたらと長くて一向に頭に入ってこない。っというのが率直な子へびの意見です。けどこの本で紹介されている例えは割とシンプルに書いてあって
アルゴリズムとはレシピみたいなもの〜Waseem Latif〜
っと紹介されていて総称として頭に入れて置くならこのくらいの方が忘れなくていいなっと思ってしまいます。もしIT用語のテストがあってアルゴリズムの定義を書きなさいと出題されてレシピみたいなものです。っとは書けないとは思いますが。笑
そしてもう一つ再帰法の説明でこんなサイトが紹介されていて非常にわかりやすかったのでご紹介。
https://wa3.i-3-i.info/word14899.html
このサイトはなんといっても表現がたまらなく可愛いです。このくらい優しく書いてもらうと頭に残ると思います。ピヨ太が。いや違った再帰法が。
子へびはもっと頭に残るような優しい説明サイトが増えることを願います。