あっ どうも子へびです。
今朝からどうしてもカレーライスが食べたくて、そのカレーライスとは野菜がゴロゴロ入ったルーのカレーが食べたくてランチに食べようかと思ったけど探すとどうしても理想のカレーライスが見つからなくて断念しました。やっぱりこおゆう時は自分で作るしかないですかな?そして外は銀世界。この雪がカレーライスを無性に食べたくなるような気分にさせるのでしょうか?因果関係は謎・・・
先週末はようやくMaster松陰の講義が再開されました。本当はUIの講義だったはずが16進数の疑問を投げかけたところからPCの構造の歴史へと発展しMaster松陰の白熱した講義へと発展してしまいました。16進数とビットの関係が何となく理解しかかったところでJIS企画のUnicodeがなぜ存在しているのかを知り、なぜPCのアイコンに存在していたのかを改めて意味を知りました。そして子へびは思いました。
子へび
JIS企画が英数字、記号、漢字をPCに伝えるんだとしたら今子へびが書いているPythonのコードはPCにどうやって伝わっているんだろう?
という疑問が浮かびMaster松陰に質問して見ると
Master松陰
それはアセンブリ言語に変換されてPCへ伝わっている。だから直接コードが処理されている訳ではないんだな。
っという事でした。この変換機能がなければほぼどの言語も伝わらない訳でMaster松陰曰くこの部分を開発しているエンジニアはすごいねっとの事でした。ハードウエアの開発に携わる方に知り合いがいない為、ぜひ子へびはPCの成り立ちなどを聞いてみたいです。今までPCの構造なんて考えた事もなかったし、Pythonもただ真似して書いていたけど、今している事がPCへどおゆう働きかけをしているのか知ることにより子へびにとってはより身近な存在に引き寄せてくれる知識となっています。しかしPCができてからまだ40年ぐらいしか経っていないのにすごい進化をとげていますね。そしてbit数はこの後何bitまで増えていくのでしょうか?子へびはこれからもこの手の知識を少しずつcodeの勉強の他に身につけていきたいなっと思います!
あ〜でも明日の雪やだな・・・