あっ どうも子へびです。
昨年末から年明けにかけて実は子へびの周りの日用品が次から次へと壊れていく現象が起こりました。そして一度壊れだすと止まらない止まらない。そして直せるものは修理に出して古いものは捨ててようやく色々な修理が済んだ頃には壊れる現象は沈静化しました。しっかしあの連鎖反応は一体なんなのでしょうか?きっとそれまでに溜まった子へびの負の部分が爆発しているのでしょうか?きっと全て出し切ったからこれからはいい事があるに違いない。笑
昨日紹介した本を時間がある時に読み進めているのですが、これがまた進まない進まない。簡単に書かれているとはいえ、数学・物理の概念は切り離せないし実際0、1しかない仕組みを演算させようたり、はたまた情報を数値化して符号化したりと様々な方法が次から次へと登場して子へびの頭は完全にウニです。なかなか通常の本のようにスラスラと読める内容ではないけど、音と色の表現方法を知ってから映像を見ると無数の点が見えてくるような気がします。しかし色や音を数値に置き換えるなんてよく考えつくものですね〜。あと子へびが気になったのがアップル社が開発した初代コンピュータ。写真がでていたけどなんだかデザインが今みてもイケてるし、もしかしてアセンブラ言語で動く機体ならクラシックな感じがしてそれもまたなんかいいな。アップル社のコンピュータは初代からずっとデザインが優れている気がします。
おまけ
子へび
コードの勉強初めてそろそろ一年経つけれど、そおいえば頭に被っている殻が外れない・・・