Python 独学プログラミング プログラミング初心者のcodeチェック方法〜自分を信じるべからず編〜

あっ どうも子へびです。

食いしん坊満載な子へびですが、最近ハマったものといえば鯖サンドです。鯖の缶詰がとてもおしゃれなサンドウィッチに大変身。これ中にアクセントとして柴漬けが入っているんです。なんとも絶妙。ちなみに全然青臭さはなく青魚苦手な方も美味しく食べれると思います。感覚としてはツナに近いかな?ぜひお試しください!

子へびの悩みごとは今週まーーーーーーーーーーーたく解決されず進んでおりません。挙句の果てにいつもながらの子へびのアホらしいミステイクが発覚し→恥ずかしくて言いたくはないけど、共通項commonクラスのコンストラクタのスペルがinitintになっていて全くもって機能していなかった点です。値を渡す云々の問題ではなかった。子へびはまだそんなこともあるんです。

そのミスにきずいたMaster松陰は

Master松陰

まずは「動いているはず」って思って確認しないのがダメね。プリント分を1行入れれば、動いているかどうかすぐ解るんで、その手間を省いちゃうから何日もハマるんだよ。まずは自分を信用しないことからだな!

確かに・・・。そしてその確認方法として教えてもらったのがこのようにデバックプリントを挿入する方法です。

Master松陰

他の関数も、こんな風にデバッグ文をいれておけば、どの順番でどの関数がよばれてるか一目瞭然でしょ。
適切にデバッグ文を入れていれば、コンストラクタが呼ばれないのも、すぐに判明したはずよ。

っということで早速試してみたのですが、セッターゲッター共にちゃんと動いているんですよね〜。コールする場所が悪いのか値が行き渡らず、どハマり中の子へびです。そしてここまでcodeの行数が増えてくるとどこでどうしたいかをMaster松陰に説明するのも一苦労です。全部code読んでもらうにも時間がかかるし、どうにか子へび自身で解決策を見出さないといけません。

子へび

解決できるのかなこれ・・・。夢にまで出てきてうなされちゃうんだけど。

Master松陰曰く、これを俗にいう典型的なプログラマーホリックと言うらしい。

子へび

閃きをください。

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