一石二鳥

あっ どうも子へびです。

子へびはジャンル問わず食べることが大好きですが、偶然見つけた広告のカツサンドが頭から離れずこの数日どうしてもカツサンドが無性に食べたくなってカツサンドを食べたり、定期的に食べたくなる餃子を食べたり相変わらず食いしん坊な子へびです。がしかし今回の餃子は子へびを満たしてくれる代物ではなく餃子に関しては食べ直しが必要だなと思っています。餃子ってやっぱり熱々を頬張りたいですよね〜。

さて前回のジャンケンゲームの課題はバージョンアップバージョンがありました。Pythonとジャンケンを5回戦って最後にまとめて結果を表示させる。というものでした。
Master松陰曰く

今後色々作成していく中で一番多いのがデーターを蓄積させて最後に集計を出力させるというパターンだからロジックを考えて見なさい。

とのことでした。
子へび

勝敗結果をためる。。。

まあ子へびはそもそもパズルが得意だったり、光る才能の持ち主でもないのですんなりアイディアが浮かぶ訳でもなくひたすら子へび仮説を立てて何回も作り直しをしました。最初のうちは子へびがたてた仮説はほぼMaster松陰にダメ出しを食らっていましたがそのうちのいくつかは
Master松陰

それはいいなじゃない?それを書いてみなさい。

というように設計の段階から構想を伝える作業もよくしていました。そもそも行くべき方向が子へびの場合は
Master松陰に

子へびは突然明後日の方向に行っちゃうから要注意です。

とよく言われているほどです。笑 なので今でも子へびは設計したい内容をよくMaster松陰に伝えて確認をしています。すると書き方のアドバイスも一緒にしてくれるので一石二鳥です。

実際この課題で子へびがハマったのは21、26、65行目のカウンターの回し方と自分とPythonのカウンターの書き方です。出来上がってしまえば知っている内容だしっと思いますがいざ自分で書いてみるとうまく動かないことって沢山あるな〜と実感した子へびです。

でもこんな風に出来上がると何回も懲りずに遊んでしまう子へびでした。

おまけ

子へび

このジャンケンゲームPython相手に子へびの方が何気に勝率が高いんだよ。

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