Python 独学プログラミング プログラミング初心者の教材テキスト〜Swift編〜

あっ どうも子へびです。

セブンイレブンで発売されているかりんとうまんじゅうにハマっている子へびです。以前発売されて以来ぱったりとみないと思ったら、前回は先行販売でその際好評だったらしいです。そして今回は通常販売として全店舗での販売となったらしいです。お店で見かけたら是非一度食べてみてください。

子へびのPythonでの勉強は一旦お休みして、次はSwiftへと移行しました。アプリの開発にはSwiftは絶対なのと、Master松陰曰く1つの言語しか書けないの上達にはつながらないとのことだったので次のステップとして初めてみました。ただベースはPythonなのでタイトルはこのままかな? 笑

Swiftの教材として選んだのはこちらです。

絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発『超』入門増補第6版 by高橋京介です。

何冊か本屋さんでSwiftの本をみたのですがPythonほど参考書がないのとSwiftのバージョンが古いものもあったりと、選択肢があまりないのがちょっと難点です。危うく子へびは古いバージョンの本を購入しそうになりました。この本はカラフルにイラスト満載の本なので読みやすいかなと思います。

アプリもこんなものをやり始めました。

説明が全て英文しかないのでニュアンスを掴むのが若干難しいですが、改めて問題を解いてみて思ったのがPythonを学んだおかげでシンタックスの違いがほぼなので2言語目は理解がしやすいかな?っと感じます。けどPythonにはない定数やら変数名に使えない文字があったりと新たに理解しないといけないSwiftルールはありますが、Pythonと比較して勉強する感覚はなんだか楽しいです。けどこんな楽しさを満喫している子へびをみてMaster松陰は

Master松陰

早くXcodeの使い方を習得しなさい。

っと喝が入りました。

子へび

確かに。

Master松陰

言語は必要な時に調べて学びなさい。

っというのがMaster松陰流勉強方法です。ついcodeに目がいってしまう子へびです。ただXcodeの習得はMacがないとできないので移動中でも使えるように誰かアプリで開発してくれないかな〜?

っとこの自分が不便に思っていることを形にするのがアプリの開発の醍醐味。いつか子へびもそんな思いを形にすべく勉強しないといけませんな。

子へび

さて次は何作るかな?

そんな子へびを横目にMaster松陰は次のアプリのアイディアが浮かんだらしい。子へびの方が先にアイディア浮かぶはずだったのに・・・。

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