Swift 独学プログラミング〜課題のアプリ作成学習アプリ『掛け算九九アプリ』編〜

あっ どうも子ヘビです。

ようやくダンダダンを見始めたら面白いのなんの!笑 あと映像の色使いがいいな〜。なんとも言えない世界観を醸しだしております。おかるんとももちゃんの掛け合いが最高です!

大好きなアニメを観ていても気になってしまうのがカラーバランスとデザイン。今回SwiftUI100本ノック中の子ヘビですがDay35の課題が『掛け算九九のアプリを作ろう』だったのですが、フレームが用意されているわけではなくいちから自分でアプリを作る課題でした。絶対に入れないといけないフレームはあるもののそれ以外は自由に組み合わせて作る課題でした。もちろんコードを書いていて行き詰まることは相変わらずあるけれどそこは調べると答えが見つかることが多い。けれどデザインとカラーバランスは全てその人のセンスでしかない。この調整が最後おもいのほか悩んだし時間がかかった点かもしれない。

アプリのデザインって?

かっこいい配色って?

わかりやすく使いやすい設計って?

なかなかアイディア浮かばなくてホームページ作ってる時は色々思い浮かぶのになぜだか画面が小さくなると全然アイディアが浮かばなかった。

これはもう他の人のアプリ見た学ぶしかないのか?と思ったり、美術館に行ってたくさん絵を見ていろんなヒントもらうみたいな感性を磨くしかないのかな?

いきなりカッコイイものは作れないので徐々にブラッシュアップしていく必要がある自分の課題ですね〜。

そんな子へびの作った掛け算九九アプリがコチラ↓

掛け算九九アプリ

久しぶりにYouTube作ったけど動画編集は楽しい分野なんだよな自分的にっと改めて思ったな。
それとまだDay35かよ!っとツッコミが聞こえそうですが

子へび

頑張ります!(アーニャ風)

Python 独学ProgrammerのSwift習得方法〜SwiftUI編〜

あっ どうも子ヘビです。

去年の年始は高熱からのスタートとなり寝正月になってしまったけど、今年はどうにかもちこたえたな〜。休みが長くて違う意味で寝正月になったことは違いない・・・。そしてはたと気がついたことが一つ。最近テレビに出ている俳優・お笑いタレントの名前がさっぱりわからない!アニメのキャラクターなら何のアニメキャラかほぼわかるのに笑。脳内がほぼアニメで構成されている子ヘビです。今年のイチオシは”BLEACH”と”るろうに剣心”からすでにスタートをきっております。

年始の100日Swiftノックはまだ重い腰が上がらずスロースタートとなっておりますが年末に受けたレッスンはSwiftUIの練習で久しぶりにXcodeを立ち上げて色々入力しているのですが全てコードで操作していくので

子ヘビ

この技を知ってから何か作りだすのと、全く知らなくて調べながら作るのではちょっと違うかも?

というのが率直な感想です。レッスンで受けた内容が実際自分で何かを作る時にとっさに出てくるかはわからないけど
どこかで習ったような?とでも意識の中に出てきたら楽かもしれない。
というか

子ヘビ

お願い出てきてくれ。

という感じですが。笑
なのでSwiftUI訓練頑張ります!

けど先日課題のコードを久しぶりにMaster松蔭に送ったら全然違うコードに修正されてかえってきてビックリ笑。まだまだ深く考える力が足りないようです。

子ヘビ

とほほ・・・。

Python 独学Programmerの〜Swiftの難解さ編〜

あっ どうも子ヘビです。

最近めっきりハマってしまったアニメはギヴン。アニメとゆうかアニメと一緒に作られている音楽にすっかりハマってしまって毎日のようにギヴンとshyとセンチミリメンタルの曲をシャッフル再生しています。笑 アニメのキャラクターが本当に実在しているみたいな感覚に襲われるてしまうので要注意です。歌詞も歌声も最高なのでね〜しばらくはMYBGMですな。

Swiftの講義を受け始めて数ヶ月どうしても解さないところが一つ。

サンプルコードがこちら
①Form {
ForEach(0..<100) { number in
Text(“Row (number)”)
}
}


②Form {
ForEach(0 ..< 100) {
Text(“Row ($0)”)
}
}

クロージャー利用して①のコードが②のコードになる

なっなんだこれは・・・。

自分で書いたコードならまだしも他の人が書いたコードに突如②がでてきても何を略されてるかなんてさっぱりわからないのでは?前後のコードから察しろというのか?
そんな察しろとか無理言ってくれなきゃわからない!っとこの時ばかりは男子の気持ちがよくわかる。

現在SwiftUIのレッスン中ですが

なんか積み木みたいですね

Python 独学Programmerの習得言語を増やすには〜Swift編〜

あっ どうも子へびです。

最近ミイラとりがミイラになっていて、世の中これで経済が動いていることはよーーーーーくわかっているのですがお気に入りのアニメの原作が気になって漫画を買ってしまうというループにはまってしまいました。最近アプリで簡単に購入できるしついポチッとしてしまうってやつですよ。もうこのワンクリック誰か止めて欲しい。
けど久しぶりに読む漫画も面白い。あーーーだから余計に抜けられないです。はい。

今回は子へびが使っている勉強ツールのご紹介。

Pythonから始まりHarvardのCS50受講の際にCやJavaScriptなど他の言語にふれる機会も増えてなんとなく言語が
変わっても書いてあることは雰囲気で読み取れる気がしている子ヘビです。

その中でずーーーーと置き去りにしていたSwiftの勉強。
子ヘビのオリジナルアプリが欲しいと夢を抱いて早・・・・・何年?
Swiftが書けないと始まらないアプリづくり。

今回

Master松蔭

のおすすめでこちらの1000本ノックならぬ100日Swiftアタックを始めてみました。

Hacking with Swift

すべて無料で使えるサイトです。
①動画でレクチャー
②何個か読み物を読む
③12問の問題解く(YES/NO形式で間違っても次の講義に進めます。)
④課題のコードを書く

この繰り返しです。本当は1日1講義づつクリアできたら100日で終わるのですが子ヘビはもちろん終わりません。
体験談としてはやっぱり気になるところは自分で検索して答えを見つける!はやらないと足りないかな?と思います。
書いてある説明文だけでは疑問が解消されないことがたたあるので。
④課題の答え合わせもサイトでもしかしたらしてくれるのかもしれないけど子ヘビはそれを利用していないので
答え合わせをしたい方はちょっと工夫が必要かもしれません。

子ヘビ

毎回、回答正解率約6割

毎度ケアレスミス的な回答でこの回答率です。笑

堅苦しいサイトではないし、かわいいワンちゃんとテイラー・スイフトが好きな先生が教えてくれるのでおすすめです。

子ヘビ

早くアプリが作れるようになりますように!でもSwiftの三項演算子って呪文みたいですよね。

Swift漬けな子ヘビです。