Swift 独学プログラミング プログラミング初心者のCoreGraphics画像作成〜考え方編〜

あっ どうも子へびです。
PSYCHO-PASSにまた打ちのめされた子へびです。あ〜なんて素敵な世界感なんだ〜。いつかダンゴムシをあんな風に改造できる唐之杜志恩さんみたいなスペシャルなエンジニアになりたいものです。ダンゴムシカッコよすぎ。でも一番好きなキャラクターは法斑静火。もうノックダウンです。笑




連日アニメネタ満載の子へびがどうしてもCoreGraphicsの色々なサンプルコードを見ていてもイメージがわかなくてMaster松陰に相談したところ図解で説明してくれました。
 
 
 
   
  これはMaster松陰が今週リリースしたApplewatchのアプリの抜粋ですが
 
Master松陰

Apple watch持っている方は是非ダウンロードしてみてね!


  との宣伝もいただきましたが、この考え方の画像もくれました。子へびはこのイメージを作るクラスと作画するクラスを組み合わせることがどうしてもイメージできなかったのです。UI imageを作ってdrawする。こうシンプルに覚えるのが一番良いかな〜?後は深く考えずCoregraphicの持つ決まったコードの書き方を実行する。(←子へびこれも実は苦手でよくMaster松陰にそこはそおゆうものだから考える必要ないとよく注意されます。)
  これにより子へびのCore graphicは動き出したのですが、動いてはいるけどなんかちょっと動きが違うような気がして、完璧に完成はしていません。そして夢の中でcontextにうなされました。笑
 
子へび

夢の中でもコードが書けて問題点を解決してくれたらいいのに。


  っと感じてしまう子へびです。あと少しなのに・・・。このまま穴に落ちないように頑張ります。
 
子へび

とほほ・・・。


 

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