Python 独学プログラミング プログラミング初心者の失敗談(仕様書の取り扱い)~比較 編~

あっ どうも子へびです。

すっかり桜の花も散って葉桜になってしまった今日この頃。毎回思うけどあっという間だな〜っと感じます。そして子へびはもうすっかり半袖生活です。本当は一年のうち長袖より半袖の時期が長い生活が好きです。

UI第一弾はMaster松陰の少しのアドバイスで解決ができ完成したので最終チェックをしてもらったのですが、

Master松陰

まだ全然仕様書通りに出来上がってないじゃないか!

っとなんだかいきなり噴火モード・・・。

子へび

おかしいな・・・。指摘を受けたところはここもあそこも全部直したはずなのに。

今回のミッションはMaster松陰の作った仕様書通りに完成させること。なので個人的アレンジはなしで仕様書の指示に従うという勉強なのですが・・・。

Master松陰

完成したものを最終チェックするときは、仕様と1つづつ付き合わせて、OK/NGを確認しないとダメね。

っということでMaster松陰から仕様書とずれているところ赤ペンでマーキングして結果が返ってきました。

子へび

こんなに違うところがあるのか?しかもよく読んで見ると修正ボタンの作り方が読み取れない・・・。

Master松陰

ロジックより、まずはユーザーが取り得る操作の選択肢を理解しないとダメね!そして仕様をよく読み込んで、その意図を理解しないと!

とのことなのですが子へびそんなに読解力ないとは思ってなかったけ読解力ないのかな〜?それとも期末の疲れを引きずって理解ができないのかな〜?とか考えてしまいますが、コードのよりもまず仕様書を理解するという穴に今回は落ちてしまったようです。

子へび

まさかこんな穴に落ちるバージョンがあるとは・・・。さすが子へびだな。

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