あっ どうも子へびです。
今日コンビニに入ったら最近流行りのコーヒーマシンがメンテナンス中で、スタッフの人が何やらセッティングをしていました。ちょうど子へびのお会計の時ふと横を見ると、ちょうどマシンの扉が開いていました。するとマザーボードがちらりとのぞいていることに気づき子へび思わず吸い寄せられてしまいました。するとお会計のスタッフがマザーボードを見ながらニヤニヤして釘付けの子へびを見て不審そうの眼差し・・・。あっすいませんついマザーボードが見えたもので。っとくちばしってしまいそうでした。笑 コーヒーマシンもマイコンですね。子へびコーヒー大好きだし、あのマシーンのプログラム組むのいいな〜。
さてUIとデータベースの合体はまた子へびのトンチンカンな穴に落ちているのかと思っていましたが、どうやら事情は別にあったようです。その前にMaster松陰が教えてくれた合体させる方法はそれだけでもちゃんと勉強した方がいいくらい色々な方法があるとのこと。今回は一番ベーシックな方法を教えてもらいました。子へびは何となくただ合体させるといってもなんか想像がうまくつかなくてそれぞれのclassが出来上がっていてclassの中でclassを動かすのか?っとか思っていました。するとMaster松陰は
Master松陰
それはこおゆうことね。
っと言ってこれを書き上げてくれました。見づらいですがなんせいきなり貴重なテキストになる資料をアンケート用紙の裏に書き始めたてしまったので。笑
こんな風なイメージになるとのこと。なるほどっと思ったところで子へびは早速試してみるとデータベースのインスタンス化をUIのコンストラクターに入れてclass変数にしてしまうところまでは問題なく、ちゃんとファイルの作成も行われるのですが次のデータベース側の関数が一向に動かない。っと言うよりUI側で入力された値がデータベース側に渡せない。っとう状況になりました。Master松陰にそのことを報告すると
子へび
Master松陰!子へびは引数の渡した方を間違えているのでしょうか?データベース側の追加の関数に値が入らないためにファイルの中身が空っぽになってしまいます。
Master松陰
そんなはずはないなー。codeを送ってみなさい。
数分後
Master松陰
これはUI側の実装の問題みたいね。通常だと子へびの書き方であってるよ。
子へび
たまにはあってることもあるんだ・・・。でもどうしてこの書き方だとダメなのか子へびはMaster松陰のように解決策を見つけられないな。むしろそれが問題だ!
結局Master松陰が解決策を一つ提示してくれたのですが、それはそれとして今回の問題は何か問題点にぶつかった時一人では解決できないということです。どこに問題点があるのか見つけることもできていないし、もしその問題点を見つけたとしても自分で解決策に辿りけるのか?っということが重要な気がします。何でこんな話になるかというとコンピュータサイエンスの本を読んでコンピュータのそれぞれの仕組みを知れば知るほど、各パーツがそれぞれに進化し続けていてその集合体がコンピュータなので、一つの知識をもっていただけでは解決できないものがたくさんあると思ったからなのです。こんな話をするとMaseter松陰は
Master松陰
そんなこと知らなくたってコンピュータが裏で勝手に操作してしてくれてるんだからいいじゃん。
なんて笑い飛ばされますが、そんなこと言うMaster松陰はものすごい量のコンピュータの知識が入っていて、理解して取り組んでいるからこそ新しいことも常に吸収できるんだと思います。より人間の理想を実現化するべく進化し続ける各パーツはより高度な事をしようとすればするほど言語は細分化され、プログラムを組み方は異なった色々なパーツを組み合わせてそれぞれの不都合を解決していかなきゃいけないので、これは日頃の鍛錬と経験値が解決してくれるものなのでしょうか?
今日はだいぶ真面目な文章の子へびですが、Master松陰が見つけてくれた解決策は早速明日試してみよっと。
おまけ
子へび
先日Master松陰が今日は何でMaster松陰が出てこなかったんだ!っと言ってたけど、これタイトルは『子へびがゆく。。。』だから子へびの話なんだけどな・・・。何気に登場回数を気にしているMaster松陰です。