あっ どうも子へびです。なんと子へび連休前に絶不調・・・。喉が痛いし偏頭痛だしなんかだるい・・・。もしやこのタイミングで風邪?!前回の花粉症の疑いの時と同じような症状なのでなんかのアレルギーなのかな?さてさて困った。
今日はいきなりMaster松陰
子へび!食事もコードも偏りはダメです。例えば大工で言うなら、のこぎりは使えるけどカンナとノミは使えないみたいなものです。
と先日言われ
子へび
確かにこのままでは自分の伸び代を広げることはできないのかもしれないな。
と思い単純な子へびはなんかいい本ないかな?っと大好きな本屋さんへと即行動。Master松陰のおすすめはSwiftだったのでSwiftの棚をみに行くと、思いの他数がない。そしてなんかグッとくる本が見当たらずフラフラっとPythonの棚へ。すると何やら新書がたくさん出ているPythonの棚。ついつい何冊か手にとると気になる1冊が・・・。今子へびが直面している問題を解決してくれそうな1冊でした。
それがこちら
独学プログラマー1冊で丸わかり コーリー・アルソフ著書 です。
タイトルが気になって手に取った本ですが、独学でどんなことができるのかが気になってつい購入してしまいました。
子へび
あっ ああれ?Swiftの本を買いにきたはずなのにまたPythonの本を買ってしまった・・・。Master松陰になんて言おう・・・。
っと後から思ったのは言うまでもありません。
まだ最初の方のpageはcodeの基礎部分なので復習がてら読みすすめています。けど子へびが1番最初に買ったピロピロおじさんの出てくる参考書より最初から専門用語がバシバシ出てきて最初がこの本だったら子へびは無理だったかも?専門用語の中にはLinuxとはOSなんかも登場してきてコンピュータサイエンスの本を読んでたからこそイメージは湧くけどいきなり全くの素人子へびみたいな方が読むにはちょっととっつきにくい本かもしれません。良いところは章の後に必ず練習問題があって、その次ページには必ずメモがあるのでパソコンを持ち歩かなくても練習問題にチャレンジできるところです。読み進めてまた感想をUPしたいと思います。
おまけ
子へび
本当はもう1冊買おうとした本がありました。プログラマーの為の数学という本です。子へびの好きな素数やら、詳しいビットの説明やら、条件分岐はそもそも数学の考えからきているなんかが書かれていて興味深々!思わず購入しそうになりました。けどこれ以上読み道は・・・っと思い止まりましたがやっぱり気になる。笑