あっ どうも子へびです。
今日買い物に出かけたらお菓子売り場にすごい女性の数。最後尾こちらですのプラカードまで出ていました。よく見ると限定品のチョコレートがずらり。みんな自分チョコかな?限定品はまずは自分で食したいと思ってしまう子へびです。
さて今日のタイトル子へびの知らないコンピュータの世界これは完全にマツコの知らない世界のパクリです。あの番組面白いですがマツコデラックスが食しているものはみんな食べてみたくなるのは子へびが食いしん坊だからでしょうか?それはさておき、今コンピュータサイエンスの本を読んでいてまさに子へびの知らないコンピュータの世界を味わっているのですが、読めば読むほどコンピュータの構造って単純だけどよくできてるなーって関心するばかりです。
その中で子へびが特に関心をもって好きな部分はコンピュータの演算方法です。基本的に+しかできないコンピュータに−を理解させる補数の考え方が好きです。なぜだろう?一つの側面からだけでなく多角的に物事を捉える考え方が好きだからかな?
その他コンピュータにとってはきっても切り離せない電気。この電気回路で電子と電流の流れプラス電子の構造とMOS型トランジスタに興味を持ちこの部分解説してくれる方がいたらぜひ講義を受けたいところです。
でもなかなか一度読んだだけでは理解できなくて同じ箇所を数回読んだりしながら読み進めているのでまだ半分までしか読めていません。けど面白い。こんな話を目を輝かせながらMaster松陰に話をすると
Master松陰
そんな事全く意識した事ないけど、コンピュタなら一から自分で作れるから。昔やってたし。
子へび
コンピュータを一から作れるって一体Master松陰は何者なんだろうか?
と首を傾げてしまう子へびですが、Master松陰は意識はしていないと言ってはいるけど子へびがぶつけるコンピュータの構造は全て頭に入っていて必ず答えが返ってきます。ふとしたきっかけで初めた子へびへのコンピュータの構造の講義がまさかこんなに子へびがはまってしまうとは思っていなかったらしく、Master松陰は呆れています。
Master松陰
今時そんなところに興味持って勉強している人ほとんどいないよ。なんでそっちなの?
と言われますが、子へびは自分のMacにマザーボードがあると思うとより丁寧に扱うようになりました。そしてCPUとメモリモジュールがフル稼働していると思うとパソコンを愛おしくさえ思えます。笑 そんな子へびをみかねたMaser松陰は
Master松陰
もしかすると子へびはCの言語があってるかもしれないね。一番コンピュータに近い言語だから。難しいけど。
っと言ってますがCの言語はどんな感じなのかな?ちょっと楽しみ。そんなわけで子へびは最近朝から晩まで時間があるとコンピュータの事ばかり考えます。笑