あっ どうも子へびです。
子へびは寒いの苦手です。一年中夏の方がいい派です。
毛むくじゃらとの友情物語で実際にCodeを書き始めたものの
そもそも全く意味がわからん。と言う事でCodeがもつ意味を
理解しようと読み始めたのがこちらです。
”Python超入門”
本の選び方の基準は種類豊富な大きな書店に行って超簡単な本を見つける事。
小難しく書いてあったり、途中で飽きてしまうようなものはパス
極端に言うと子供達でも理解できるように書いてある本を探しました。
数ある中から気に入ったこの1冊。イラストも適度に入っていて
あまり専門書臭くないところが気に入りました。
このピロピロおじさんとpythonが色々例えを交えて
考え方を教えてくれます。
『ある日の会話』
子へび
Master松陰!子へびは関数の考え方が解ったよ。
洗濯機の装置のことなんだよね!
Masters松陰
。。。。。。
まぁちょっと違うけどそのようなものね。
と言うように 笑
身近なものに例え基本的な考え方をわかりやすく教えてくれます。
子へびは未だに関数の概念を洗濯機の装置と覚え
ループをホットドックマシーンと覚えています。
これは読んだ人にはわかります。
実際に練習Codeを書きながら何度も読み返しました。
写真でもわかるように表紙がもうボロボロ 笑
思い返して見れば子へびは毛むくじゃらとピロピロおじさん
に育てられたと言っても過言ではありません。
でもな〜んかお色気があってもいいような??