あっ どうも子へびです。
子へびはマッキントッシュ・Apple社の愛好者ではありますが熱狂的なまでの愛好家ではないかな?デザインや次々開発される商品はいつもスタイリッシュだなっとは思ってはいます。
何でこんな話になるかと言うと子へびの使っているiPhoneのバッテリーが無償交換対象だったので交換しに行くことに。ネットで予約し店頭に行く。その段取り自体はいたって普通。子へびの場合は予約時間を繰り上げてもらおうと店頭に電話すると音声ガイダンスで“あなたの前に5名様お待ちです”っと流れてきてそのまま待つ事10分。大抵のカスタマーセンターの電話はなかなかつながらないからAppleも一緒かな?っと思ってはいたものの、子へびの後にも待っている人がいるだろうなっと思うと質問して数秒で切りました。笑
予約時間は予約がいっぱいで時間を繰り上げできないとの事だったのでそのまま予約時間に来店すると、・・・・・・・すっっすっすすごい数。フロワーいっぱいのお客さんの数。そして予約入れていない人は長蛇の列で並ばされていました。平日の昼間にも関わらずすごい人数なのでこれは予約時間も・電話も対応できないはずだ。っと納得でした。ただやはり優れている点は何といっても管理方法。スタッフみんなが小型端末持ってサクサク対応してくれるし混んでるけど親切だからイライラする事は全くないと思う。でも周りのお客さんみているとあ〜みんなApple製品好きなんだなっとひしひしと感じます。そして何よりスタッフの人が多分一番のAppleのファンなんだと思う。お客さんの中には外国人の人も多いし、スタッフも言語はバラバラだし国境も超えて愛好家は多いですね。
その場でバッテリーに不具合がないかチェックしてもらって、交換に2時間半かかるとの事だったのでひとまず退散。しかしiPhoneの中にバッテリーのチェックができる設定が隠れているなんて知らなかった。そしてスタッフの端末にどんな表示が出てくるのがのぞいたけど見せてはくれなかったな。どんな仕組みになってるんだろう?
そいえばスタッフの持っている端末に予約者リストが入っていて入り口で名前を確認されるだけど、ユーザーネームで予約登録している人もいるみたいで仮に実名じゃなかったら子へびの場合
Appleスタッフ こんにちは!ご予約のお名前は?
あっ どうも子へびです。
みたいな会話をしなければならないと思うとちょっと恥ずかしいですな。笑 この世界では実名もユーザー名もどっちも同等なので使用方法に注意が必要です。
無事に交換も終わって今まで通り動き出した子へびのiPhoneです。でも久しぶりにバックアップもとったし、写真も整理したし、iPhoneにとってはとっても良かったのではないでしょうか?
子へびの感想としてはもう少し店舗を増やしてくれるといいのにね。あそこまで混んでるとちょっと疲れちゃうかも?っと思いました。