あっ どうも子へびです。
週末は持ち前のガーベッジコレクターを発揮し食べまくり、雨の日は眠くなるという子へびの特色があいまって食べまくり、寝まくりだった子へびです。
子へびはCodeを書くようになってから度々夢の中でCodeにうなされます。今回は保存ファイルに枝番がついてどんどん増えていってしまってどうしよう?という訳のわからない夢にうなされた子へびです。きっと保存ファイルの仕方が気になっているんでしょうね。。。
さて変数の中身の入れ替えの次に出された課題は
『リストの中身を大きい順に入れ替えて出力させる』でした。
いや〜これも解けるまで長かったな 笑
俗にゆうバブルソートというものらしいですが
Master松陰曰く
何万件リストの中に数字が入っていようと処理のさせ方は一緒だから考えてみなさい。今までの子へびの知識で解けます。
と言われたものの、リストの中身がみえてしまうとつい単なる並べ変えをしたくなりますよね?
でも実際の数字は何が入っているかわからなし、リストの中に何個数字が入っているかわからなければ構造を作るしかない。
この結論に達するまでも時間がかかった子へびです。
そして一番子へびが苦手なのは
6行目 index=0
8行目 while index < len(list)-1:
15行目 index+=1
この辺りの+1の処理、−1の処理の穴に見事にハマって全然抜けられませんでした。
ここはもう実際に全て書きだすという方法で脱出しました。
これ実際は何パターンも書き出しました。。。
最後完成すると確かに泡が浮き上がってくるみたいに数字の並べ替えができました。
ってクリアするまでの話がだいぶ端折られていますが、実際クリアするのに確か数週間かかってると思います。
ここでもまた子へびの頭の硬さを思い知らされました。
子へび
こんなかちんこちんな頭でやって行けるのだろうか。。。
とこの問題の時は本当に思いました。
まぁ最初のうちに出鼻を挫かれた方が覚悟を持って挑めるので良かったかな? 笑
それと完成してうまく出力できた時は思わず“よし!!!”っとガッツポーズしたくなるくらい達成感が味わえるので作りあげる甲斐があります。
子へびの道のりは何かと長いのです〜