Python 独学ProgrammerのSwift習得方法〜SwiftUI編〜

あっ どうも子ヘビです。

去年の年始は高熱からのスタートとなり寝正月になってしまったけど、今年はどうにかもちこたえたな〜。休みが長くて違う意味で寝正月になったことは違いない・・・。そしてはたと気がついたことが一つ。最近テレビに出ている俳優・お笑いタレントの名前がさっぱりわからない!アニメのキャラクターなら何のアニメキャラかほぼわかるのに笑。脳内がほぼアニメで構成されている子ヘビです。今年のイチオシは”BLEACH”と”るろうに剣心”からすでにスタートをきっております。

年始の100日Swiftノックはまだ重い腰が上がらずスロースタートとなっておりますが年末に受けたレッスンはSwiftUIの練習で久しぶりにXcodeを立ち上げて色々入力しているのですが全てコードで操作していくので

子ヘビ

この技を知ってから何か作りだすのと、全く知らなくて調べながら作るのではちょっと違うかも?

というのが率直な感想です。レッスンで受けた内容が実際自分で何かを作る時にとっさに出てくるかはわからないけど
どこかで習ったような?とでも意識の中に出てきたら楽かもしれない。
というか

子ヘビ

お願い出てきてくれ。

という感じですが。笑
なのでSwiftUI訓練頑張ります!

けど先日課題のコードを久しぶりにMaster松蔭に送ったら全然違うコードに修正されてかえってきてビックリ笑。まだまだ深く考える力が足りないようです。

子ヘビ

とほほ・・・。

Python 独学Programmerの〜Swiftの難解さ編〜

あっ どうも子ヘビです。

最近めっきりハマってしまったアニメはギヴン。アニメとゆうかアニメと一緒に作られている音楽にすっかりハマってしまって毎日のようにギヴンとshyとセンチミリメンタルの曲をシャッフル再生しています。笑 アニメのキャラクターが本当に実在しているみたいな感覚に襲われるてしまうので要注意です。歌詞も歌声も最高なのでね〜しばらくはMYBGMですな。

Swiftの講義を受け始めて数ヶ月どうしても解さないところが一つ。

サンプルコードがこちら
①Form {
ForEach(0..<100) { number in
Text(“Row (number)”)
}
}


②Form {
ForEach(0 ..< 100) {
Text(“Row ($0)”)
}
}

クロージャー利用して①のコードが②のコードになる

なっなんだこれは・・・。

自分で書いたコードならまだしも他の人が書いたコードに突如②がでてきても何を略されてるかなんてさっぱりわからないのでは?前後のコードから察しろというのか?
そんな察しろとか無理言ってくれなきゃわからない!っとこの時ばかりは男子の気持ちがよくわかる。

現在SwiftUIのレッスン中ですが

なんか積み木みたいですね

Python 独学Programmerの習得言語を増やすには〜Swift編〜

あっ どうも子へびです。

最近ミイラとりがミイラになっていて、世の中これで経済が動いていることはよーーーーーくわかっているのですがお気に入りのアニメの原作が気になって漫画を買ってしまうというループにはまってしまいました。最近アプリで簡単に購入できるしついポチッとしてしまうってやつですよ。もうこのワンクリック誰か止めて欲しい。
けど久しぶりに読む漫画も面白い。あーーーだから余計に抜けられないです。はい。

今回は子へびが使っている勉強ツールのご紹介。

Pythonから始まりHarvardのCS50受講の際にCやJavaScriptなど他の言語にふれる機会も増えてなんとなく言語が
変わっても書いてあることは雰囲気で読み取れる気がしている子ヘビです。

その中でずーーーーと置き去りにしていたSwiftの勉強。
子ヘビのオリジナルアプリが欲しいと夢を抱いて早・・・・・何年?
Swiftが書けないと始まらないアプリづくり。

今回

Master松蔭

のおすすめでこちらの1000本ノックならぬ100日Swiftアタックを始めてみました。

Hacking with Swift

すべて無料で使えるサイトです。
①動画でレクチャー
②何個か読み物を読む
③12問の問題解く(YES/NO形式で間違っても次の講義に進めます。)
④課題のコードを書く

この繰り返しです。本当は1日1講義づつクリアできたら100日で終わるのですが子ヘビはもちろん終わりません。
体験談としてはやっぱり気になるところは自分で検索して答えを見つける!はやらないと足りないかな?と思います。
書いてある説明文だけでは疑問が解消されないことがたたあるので。
④課題の答え合わせもサイトでもしかしたらしてくれるのかもしれないけど子ヘビはそれを利用していないので
答え合わせをしたい方はちょっと工夫が必要かもしれません。

子ヘビ

毎回、回答正解率約6割

毎度ケアレスミス的な回答でこの回答率です。笑

堅苦しいサイトではないし、かわいいワンちゃんとテイラー・スイフトが好きな先生が教えてくれるのでおすすめです。

子ヘビ

早くアプリが作れるようになりますように!でもSwiftの三項演算子って呪文みたいですよね。

Swift漬けな子ヘビです。

Python 独学Programmer 〜Harvard University’s CS50’S WEB PROGRAMMINGを受講してみました編〜

あっ どうも子へびです。

ずっとアニメネタが続いてしまったので食べるの大好きな子へびも発揮して食べ物ネタへ。ココナッツ好きな子へびですが夏になるとたまーにココナッツアイスが登場するメーカーがあるので非常に楽しみにしています。でも好みが分かれる味だからかあんまり発売されないのが寂しい限り。そんなココナッツアイス好きの子へびがこれ美味しい!とイチオシなのが千疋屋のココナッツアイスです! ココナッツアイス好きの方には是非食べてもらいたい一品です!超オススメです〜。ココナッツのジャリジャリ感とミルクが本当に絶妙です。

今回子へびはCS50X 2021のコースを受講し本当に勉強になったので引き続きCS50’S WEB PROGRAMMINGを受講しました。
CS50X 2021に比べると講義はとてもシンプルで特に凝った舞台装置のなくシンプルに各Project毎にHTMLなどの仕組みを説明していくStyleです。正直ひたすら説明を受けるだけのStyleって頭に残るか?と言われると?ですが実際そのあと課題に取り組むと

あっ そういえば講義中Brian(先生の名前です)この使い方教えてくれてたな。ここで使うのか。

みたいに紐付く感じです。ただこのコースは前回のコースに比べて講義だけの内容だけでは全然足りなくて自分で色々調べて課題をこなすような仕組みになってると思います。でもそれがこのコースの良さかな?何でも分からないことがあれば調べて解決する。知識を習得するのに一番シンプルな方法だけど意外とできていないことがあって、ひたすらに調べて解決をやり続けたコースでした。その習慣って日常生活や仕事でも多いに役立つことがたくさんあってプログラムの勉強して本当によかったな!と改めて思う点でもあります。

相変わらず課題を完成させるのに時間がかかりまくりな子へびだったのですがfinalの課題を完成させるのにほんとーーーーーーに時間がかかりました。今までの知識を活かして好きなものを作っていいよ!っという課題だったのですが・・・。

敗因
その1 自分の中に描いた設計図が実際にコードを組んでみるといまいちだなっと思う点が多く常に作り変えをしていた。
その2 すべてがちゃんと動いてからコードを変更しなかった為(動くコードを保管していく作業もあまかった)変更しては動かなくなることが多々あった。
その3 これで完成にして良いのかと自分で自分にゴールが設定できず完成させられなかった。

大きくはこの3つですかね・・・。

こうやって書き出してみると単純なことなのにできていないことが情けない。とほほ・・・。

もう最後はえいや!と提出しましたけどね笑。どんなかっこいいもの、面白いもの作ろうと思っても今の子へびの実力はこれですから。っということでfinalの課題のYouTubeこっそり貼り付けておいたのでご覧あれ。

日本酒って美味しいですよね!