あっ どうも子へびです。
子へびも愛用中のMacBookAirの後継機が発売されて興味津々の子へびです。新たなGPUを搭載させてきっと画面を見比べるとその変化を目の当たりにすることができるんでしょうね〜。けど子へびにとって何よりにやけてしまうのは新たなGPUを積んでいるということは
それだけ画素数を上げる為高性能なGPUを動かす為にこの小さなMacBookAirのマザーボードの上がさらにフル稼働する仕組みに変更されているんだろうなと妄想してしまいついニヤついてしまう子へびです。笑 やっぱり電力量を上げる為の半導体の変更かな?けど充電力もあげられているらしく省エネモードで稼働できるということは?っとこのあたりの詳しい情報を知ってる方はぜ是非ご教示ください。笑
今回よく使うscrollviewの設定を試してみたわけですが、結論からいうと
①scrollviewとviewの根本的な仕組み
②scrollviewやらviewを設定する際のautolayoutの仕組み
この2つを互いに理解しなければならなかった。っということでした。
この2つが子へびの場合混同してしまってうまく作り上げることができませんでした。正直多分30回ぐらいなんども理解できるまで作り直しました。そしてこの2つの仕組みをそれぞれに理解して組み合わせる必要があることに
子へび
この2つがないと設定できないだから最初から両方の説明をしてくれるサイトやらサンプルUIがそもそもあってもいいじゃないか!絶対に2つとも絡んでくるんだし。
っとMaster松陰に疑問をぶつけたのですが
Master松陰
それはナンセンスですね。2つの説明を記載したサイトなんて冗長的だし、必要ありません。自分の欲しい答えが全部丸々記載されているなんてまずありえないと考えた方がいいです。みんな一部分参考にはするけれどあとは自分で使ってみてアレンジするものなのです。上手なコードを書く人はそもそも検索するのも上手です。
っと一喝させその時は
子へび
きっと子へびみたいな考えの人もいるはず・・・。
っと思ったのですが、よく考えてみるとみんな同じものをサンプル通り同じに作って出来上がっても全然面白くないですよね笑。自分のアイディアで好きなように組んで出来上がるのがプログラミングの良さだし楽しさでもある。なのでMaster松陰の上手なコードを書く人は検索するのも上手を頭に叩きこんでcatch and tryを繰り返して自分オリジナルのものを作り込んでいく技術を身に付けたいと思います。
この話Master松陰が久しぶりにサンプルをくれたのでまだまだ続きます。笑
次回へつづく・・・
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頑張ろう!!周防大島