あっ どうも子へびです。
大好きなアニメ文豪ストレイドックスに触発され、学生以来文豪の小説を読みあさっている子へびですが久しぶりに読むとやっぱり良いですねというかすごく良いですね!どの作家もそれぞれに特徴があってそれぞれに素敵です。当時は文学について文豪達はかなり喧嘩をしていたようですが、あんなに個性が違うのだからどれが本当の文学か?なんてそもそも答えが出ない気がします。読者からすればどの作家も表現方法が違うけれどどれも立派な文学であると子へびは思います。ナーーーンつって真面目な話をしてしまいましたが時空を超えて文豪達の本は子へびの心をグッと掴んで離しません。
Master松陰のテキストその2の自主学習もいよいよ大詰めになってきたのですが、今回のテキストの中で初の試みが共通項のサブクラス化です。
どのアプリを作っても最低限全体に使用するであろう項目が1つのファイルにまとまっています。Master松陰は数々のアプリを作成していますが、基本ベースとしてどのアプリにも使い回しているファイルとのことです。
ファイルの中身は様々で
1 インジケータの表示管理・デザイン
2 ナビゲーション部分の設定
3 アクセサリーキーボードの設定
4 タイトルの作成
5 ボタンイメージの変更 etc
その他にも書ききれないぐらいUI画面上で設定しなければならない共通項がまとまっています。
その中で子へびが???と感じたのが
1 スレッドチェック
2 ファーストレスポンダーを探す
3 1番上のviewcontrollerを探す
などのアプリの動きを監視するデバックプリントのフォルダーが作成してあることです。
このコードを入れておくことがきっと何かの役に立つことは間違いがないのですが、どんな役割があるのかMaster松陰に質問をぶつけたいと思っています。
この共通項ファイルなかなか奥が深そうです。
一口にアプリを作ると言っても下準備がとてつもなく大変です。
子へび
ぬかりのないMaster松陰のことだから、きっとこのファイルはお宝に違いない!
っと感じるファイルを現在勉強中の子へびです。答えが理解できたらご報告します!